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2026年11月の補助金カレンダー|締切は6日の事業承継・M&A十六次と12日の成長加速化3次|持続化は5日受付開始・国の主要制度の日程一覧

秋の窓辺の机に置かれた無地の卓上カレンダーと書類フォルダ(2026年11月の補助金カレンダー)

2026年11月の国の補助金は、6日と12日に締切が来ます。6日は事業承継・M&A補助金の十六次、12日は成長加速化補助金の3次です。5日には、持続化補助金〈一般型 通常枠〉第20回の受付が始まります。デジタル化・AI導入補助金の7次は、12月1日17時が締切です。

本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。制度の日程と内容は各事務局の公式情報をもとに編集部が確認しており、広告の有無で内容を変えていません。

情報基準日:2026年10月20日(各制度の事務局の公式サイトを編集部が確認)

ひとことで言うと

  • 11月6日(金)17時:事業承継・M&A補助金の十六次が締切
  • 11月12日(木)15時:成長加速化補助金の3次が締切(10月29日から延長済み)
  • 11月5日(木):持続化補助金〈一般型 通常枠〉第20回の受付開始。締切は12月15日17時
  • 12月1日(火)17時:デジタル化・AI導入補助金の7次が締切。準備は11月中に

10月の締切は2026年10月の補助金カレンダーにまとめています。下半期全体の流れは2026年度下半期の公募スケジュールで確認できます。

目次

2026年11月の締切・受付開始カレンダー

11月5日(木)

持続化補助金〈一般型 通常枠〉第20回の受付開始

締切は12月15日(火)17時です。様式4(事業支援計画書)の発行受付は12月4日(金)で締まります。

11月6日(金)17時

事業承継・M&A補助金 十六次の締切

受付は10月2日に始まりました。事業承継促進・専門家活用・PMI推進・廃業・再チャレンジの4枠があります。

11月12日(木)15時

中小企業成長加速化補助金 3次の締切

当初の10月29日から延長されました。申請には「100億宣言」の公表が要ります。

12月1日(火)17時

デジタル化・AI導入補助金 7次の締切

通常枠・インボイス枠2類型・セキュリティ対策推進枠の4枠が同じ日です。交付決定は2027年1月19日の予定です。

日程は未公表

省力化投資補助金〈一般型〉第9回

10月20日の時点で、公募の日程はまだ公表されていません。

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制度別の状態と締切(一覧表)

制度状態(10/20時点)締切メモ
事業承継・M&A補助金 十六次受付中(10/2〜)11/6(金)17:004枠とも同じ締切
中小企業成長加速化補助金 3次受付中(9/29〜)11/12(木)15:0010/29から延長
持続化補助金〈一般型 通常枠〉第20回受付前(11/5〜)12/15(火)17:00様式4の発行は12/4まで
デジタル化・AI導入補助金 7次受付中12/1(火)17:00複数者連携枠は7次の日程なし
省力化投資補助金〈一般型〉第9回未公表—公表待ち
デジタル化・AI導入 6次/ものづくり 第1回/SII 4次受付終了10/30(金)10月版に記載

出典:各制度の事務局の公式サイト(2026年10月20日確認)。持続化〈一般型 通常枠〉は商工会議所地区の日程です。

11月中に締切が来るのは2制度だけです。持続化とデジタル化・AI導入は12月の締切ですが、準備の山は11月に来ます。

締切までの残り日数

締切までの残り日数(10月20日から数えた日数)

事業承継・M&A 十六次(11/6)17日成長加速化 3次(11/12)23日デジタル化・AI導入 7次(12/1)42日持続化 様式4の発行(12/4)45日持続化 第20回(12/15)56日

紺=3週間前後/オリーブ=6週間前後/セージ=それ以降

事業承継・M&Aの十六次は、残りが3週間を切っています。成長加速化も、宣言の手続きを含めると余裕はありません。まだ書類に手をつけていないなら、外部とのやり取りが要る工程から先に始めてください。

損しないポイント:締切前に詰まる4つの工程

損しないポイント:11月に詰まりやすい4つの工程

  1. 締切の時刻まで控える:成長加速化だけが15時で、ほかは17時です。
  2. 100億宣言は先に済ませる:公表の処理に2〜3週間かかると案内されています。
  3. 持続化は様式4が11日早い:発行の受付は12月4日で締まります。
  4. デジタル化・AI導入は支援事業者選びから:登録された事業者と組んで申請します。

1. 締切の時刻まで控える

成長加速化の3次は、15時が締切です。ほかの3制度は17時なので、同じ感覚でいると2時間足りなくなります。日付と時刻をセットで予定表に入れておきましょう。

2. 成長加速化は100億宣言が先

申請には、100億宣言がポータルで公表されている必要があります。公表の処理には、通常2〜3週間かかると案内されています。11月12日から3週間さかのぼると、10月22日です。

3. 持続化は様式4の締切が11日早い

様式4(事業支援計画書)は、地域の商工会議所に発行してもらう書類です。発行の受付は12月4日で締まり、申請締切の12月15日より11日早く来ます。相談の予約は、11月のうちに入れておくと安心です。

4. デジタル化・AI導入は支援事業者選びから

この補助金は、登録されたIT導入支援事業者と組んで申請します。ツールと事業者が決まらないと、申請の画面に進めません。制度の全体像はデジタル化・AI導入補助金2026で解説しています。

あなたの場合はこう:目的別の選び方

目的から逆引きする11月の候補

□ 後継者への引継ぎ・M&Aを控えている→ 事業承継・M&A 十六次(11/6)
□ 売上高10億〜100億円で大型投資を考えている→ 成長加速化 3次(11/12)
□ 小規模事業者で販路開拓をしたい→ 持続化 第20回(12/15)
□ 会計・受発注などのソフトを入れたい→ デジタル化・AI導入 7次(12/1)

後継者への引継ぎやM&Aを控えている場合

11月6日締切の十六次が候補です。専門家への報酬や、引継ぎ後の設備投資が対象になります。枠ごとの条件は事業承継・M&A補助金 十六次公募で整理しました。

売上高10億〜100億円で大型投資を考えている場合

成長加速化の3次が当てはまります。補助の上限は5億円で、投資額1億円以上が条件です。詳しくは中小企業成長加速化補助金 第3回をご覧ください。

小規模事業者で販路開拓をしたい場合

持続化補助金の第20回が使えます。対象は、商業・サービス業なら従業員5人以下などの小規模事業者です。商工会地区の事業者は、日程を商工会地区の事務局で確かめてください。

締切に間に合わないとき・編集部の見方

今回の締切に書類が間に合わないなら、次の回を待つのも一つの判断です。不備のある申請で不採択になると、次の回の準備まで遅れます。事業承継・M&Aの十七次と、省力化〈一般型〉の第9回は、10月20日の時点で日程が公表されていません。

編集部としては、11月は「今回に出すか、次の回に回すか」を決める月だと考えます。締切まで3週間を切った制度は、見積や外部の確認だけで日数を取られるからです。逆に持続化の第20回は、今から始めても準備の時間を取れます。

よくある質問

2026年11月に締切がある国の補助金は?

11月6日(金)17時の事業承継・M&A補助金 十六次と、11月12日(木)15時の成長加速化補助金 3次です。

持続化補助金の第20回はいつから申請できますか?

商工会議所地区の一般型 通常枠は、11月5日(木)に受付が始まります。締切は12月15日(火)17時で、様式4の発行受付は12月4日(金)までです。

デジタル化・AI導入補助金の次の締切はいつですか?

7次の締切が、12月1日(火)17時に設定されています。通常枠・インボイス枠2類型・セキュリティ対策推進枠が対象で、交付決定は2027年1月19日の予定です。

出典

  • 事業承継・M&A補助金 事務局サイト(十六次公募)/J-Net21(2026年9月10日掲載)
  • 100億企業成長ポータルのお知らせ(2026年9月29日・3次の受付期間変更)
  • 商工会議所地区 小規模事業者持続化補助金〈一般型 通常枠〉事務局サイト(第20回公募)
  • デジタル化・AI導入補助金2026「事業スケジュール」
  • SII 省エネ・非化石転換補助金(4次公募の公募情報)

日程は変更されることがあります。申請前に、各制度の公式サイトと最新の公募要領を確認してください。本記事は制度の一般的な説明で、採択を保証するものではありません。

関連:補助金・助成金 完全ガイド/2026年9月の補助金カレンダー

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この記事を書いた人

みんなのミカタナビ編集部です。運営者・たくの編集方針のもと、相続・出産・退職・補助金など「知らないと損する手続きとお金」を、公的機関の一次情報と体験談の取材をもとに時系列で整理しています。数値・期限は必ず公式情報で裏取りし、出典を明記します。

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