本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。紹介する順序や評価は、公的機関の一次情報および各社の公式情報をもとに編集部が独自に判断しており、広告の有無で内容を変えていません。
結論: 初年度の費用を最優先するなら「やよいの青色申告 オンライン」(セルフ・ベーシックプランが初年度0円)、簿記の知識ゼロでも迷わず使いたいなら「freee会計」、月額の安さと請求書・経費までまとめた業務効率化なら「マネーフォワード クラウド確定申告」が有力です。3つとも無料で試せるため、迷ったら2つ登録して操作感で決めるのが失敗しないコツです。本記事の料金は2026年7月18日時点の各社公式サイトの情報で、すべて税抜表記です。
この記事のポイント
- ✓ 最安はマネーフォワード パーソナルミニ(年10,800円)、初年度だけなら弥生が0円で圧倒的に安い
- ✓ freeeスターターとMFミニは消費税申告に非対応。インボイス登録済みなら1つ上のプランが必要
- ✓ 弥生は全プラン機能が同じでプランの差はサポートのみ。電話サポート付き最安は弥生ベーシック
- ✓ 導入費用はデジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)で抑えられる可能性がある
\まずは無料で操作感を確かめる/
3社とも無料で試せるため、まずは操作画面の見やすさを比べるのがおすすめです。
3ソフトの料金比較(2026年7月時点・税抜)
| ソフト・プラン | 年額(年払い) | 月額換算 | 消費税申告 | 電話サポート | 無料で試せる期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| マネーフォワード パーソナルミニ | 10,800円 | 900円 | × | × | 1ヶ月 |
| freee会計 スターター | 11,760円 | 980円 | × | × | 30日 |
| やよいの青色申告 セルフ | 11,800円(初年度0円) | 約983円 | ○ | × | 初年度1年間0円 |
| マネーフォワード パーソナル | 15,360円 | 1,280円 | ○ | × | 1ヶ月 |
| やよいの青色申告 ベーシック | 22,800円(初年度0円) | 1,900円 | ○ | ○ | 初年度1年間0円 |
| freee会計 スタンダード | 23,760円 | 1,980円 | ○ | × | 30日 |
| マネーフォワード パーソナルプラス | 35,760円 | 2,980円 | ○ | ○ | 1ヶ月 |
| freee会計 プレミアム | 39,800円 | 約3,316円 | ○ | ○ | 30日 |
| やよいの青色申告 トータル | 39,600円(初年度19,800円) | 3,300円 | ○ | ○ | 初年度半額 |
\比較して迷ったら2つ登録して操作感で決める/
どちらも無料で始められるため、実際の入力画面を見比べてから決められます。
どれを選ぶべきか: 4つの質問で決まる判断フロー
各ソフトの特徴とメリット・デメリット
freee会計: 簿記知識ゼロでも○×の質問だけで申告書が作れる
freee会計は「借方・貸方」を意識せず、○×の質問に答えるだけで確定申告書を作成できる設計が最大の特徴です。スマホアプリだけで請求書作成から電子申告まで完結でき、開業したての人や経理未経験者との相性が良いソフトです。
メリット
- ○×の質問形式で確定申告書を作成でき、簿記知識が不要
- スマホアプリだけで請求書作成〜電子申告まで完結
- 1,000以上の銀行・カード口座と連携し明細を自動取得
- プレミアムは電話サポート+税務調査サポート(30時間分)付き
デメリット・注意
- スターター(年11,760円)は消費税申告に非対応
- スターターはレシート撮影が月5枚まで
- 電話サポートはプレミアム(年39,800円)以上のみ
- 独自の操作体系のため、簿記経験者はかえって戸惑うことも
freee公式サイトで料金プランを確認する(メールアドレスだけで30日間無料・クレジットカード登録不要)
マネーフォワード クラウド確定申告: 月900円からの最安値と12サービス連携
マネーフォワードは年払い900円/月(パーソナルミニ)と3社の中で基本料金が最安です。確定申告だけでなく、請求書・経費・電子契約など12サービスが基本料金に含まれ、バックオフィス全体を1つのIDで効率化できるのが強みです。家計簿アプリ「マネーフォワードME」ユーザーなら操作感にもなじみやすいでしょう。
メリット
- パーソナルミニは年10,800円(月900円)と3社最安
- 請求書・経費・電子契約など12サービスが基本料金込み
- 仕訳形式の画面で、簿記経験者・税理士との連携がスムーズ
- 1ヶ月無料トライアルあり(有料プランへの自動移行なし)
デメリット・注意
- パーソナルミニは消費税申告に非対応
- ミニはAI-OCR(レシート読取)が月15件まで
- 電話サポートはパーソナルプラス(年35,760円)のみ
- 機能が多く、初心者には画面がやや複雑に感じられる
マネーフォワード公式サイトで料金プランを確認する(クレジットカード不要で1ヶ月無料・自動課金なし)
やよいの青色申告 オンライン: 初年度0円で全機能、プランの差はサポートのみ
やよいの青色申告 オンラインは、セルフ・ベーシックプランが初年度0円(トータルプランは初年度半額)で、1年目のコストを最小化できます。3プランとも機能は完全に同一で、消費税申告やe-Taxも最安のセルフプランで使えるのが他社との大きな違いです。プランの差は電話・チャットなどのサポート範囲だけなので、「機能は全部・サポートは必要な分だけ」という合理的な選び方ができます。
メリット
- セルフ・ベーシックは初年度0円、トータルは初年度半額
- 全プラン機能同一。消費税申告・e-Taxもセルフプランで可能
- 2年目以降もセルフ年11,800円と低コスト
- ベーシック(年22,800円)は電話サポート付きで最安クラス
デメリット・注意
- 契約は自動更新型。継続しない場合は契約終了月の前月末までにマイポータルでの停止手続きが必要
- セルフプランのサポートはWebFAQのみ
- デザインは実務的で、freeeほどの初心者向けガイドはない
- キャンペーン内容・期限は変更される場合がある
弥生公式サイトで初年度0円キャンペーンを確認する(全機能が1年間無料で使える・途中キャンセル可)
⚠ 注意: 本記事の料金はすべて税抜・2026年7月18日時点の公式サイト情報です。キャンペーンの内容や期限、料金は変更されることがあるため、申込前に必ず各社公式サイトで最新の条件を確認してください。また、freeeスターターとマネーフォワード パーソナルミニは消費税申告書を作成できないため、インボイス発行事業者(課税事業者)の方は上位プランまたは弥生を選ぶ必要があります。
会計ソフトの導入費用は補助金で抑えられる
クラウド会計ソフトの導入費用は、デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)の対象になる場合があります。対象ツールや申請の流れは解説記事にまとめています。また、自分の事業で使える補助金・助成金を探すなら補助金・助成金の完全ガイドから探し方3ステップを確認してください。
よくある質問
会計ソフトは無料で使い続けられますか?
完全無料で使い続けられる有料級プランはありません。freeeとマネーフォワードは30日〜1ヶ月の無料トライアル、弥生はセルフ・ベーシックプランが初年度1年間0円です。弥生の契約は自動更新型のため、継続しない場合は契約終了月の前月末までにマイポータルで停止手続きをしてください。
インボイス登録している(課税事業者の)場合はどのプランを選べばいいですか?
消費税申告書の作成に対応しているのは、freeeはスタンダード以上、マネーフォワードはパーソナル以上です。やよいの青色申告 オンラインは全プランで消費税申告に対応しており、最安のセルフプラン(初年度0円)でも消費税申告ができます。
途中で他の会計ソフトに乗り換えられますか?
乗り換え自体は可能ですが、年度の途中だと仕訳データの移行や再設定の手間が大きくなります。乗り換えるなら確定申告を終えた直後(1〜3月申告後)が最もスムーズです。freeeのプレミアムプランには他社ソフトからの乗換代行サービスが含まれています。
会計ソフトの導入に補助金は使えますか?
デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)の対象ツールに含まれていれば、導入費用の一部の補助を受けられる可能性があります。対象になるか・いくら補助されるかは公募回や枠によって変わるため、当サイトの解説記事と公式の公募要領で確認してください。
出典
※本記事の情報は2026年7月18日時点のものです。最新の料金・キャンペーンは各社公式サイトをご確認ください。
\確定申告前の駆け込みは毎年混み合います。早めの導入がおすすめ/
いずれも無料で始められ、導入費用はデジタル化・AI導入補助金で抑えられる可能性があります(詳しい解説はこちら)。
