主要な補助金の採択率を、公的な公表データをもとにみんなのミカタナビ編集部が独自に集計・整理しました。「どのくらいの確率で採択されるのか」の目安としてご活用ください。数値は各回で変動します。
この記事のポイント
- ✓ 小規模事業者持続化補助金の採択率は回により約48〜56%(第18回は48.1%)
- ✓ ものづくり補助金は近年約86%、事業再構築補助金は約82%と設備投資型は高め
- ✓ 数値は公募回ごとに変動。最新の採択結果は各制度の公式発表で確認を
- ✓ 採択率を上げる鍵は事業計画書の質と加点項目の事前取得
この調査のポイント(みんなのミカタナビ調べ)
- 持続化補助金の採択率は回によって約48〜56%で推移。約2社に1社が採択
- 設備投資型のものづくり補助金(約86%)・事業再構築補助金(約82%)は採択率が高い傾向
- 採択率は事業計画書の完成度で大きく変わる。加点項目の取得が有効
目次
主要補助金の採択率(グラフ)
採択率の詳細データ
| 制度 | 申請数 | 採択数 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 持続化補助金 第18回 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 持続化補助金 第9〜16回 平均 | — | — | 約55.6% |
| ものづくり補助金(近年) | — | — | 約86% |
| 事業再構築補助金(近年) | — | — | 約82% |
採択率を上げるには
採択率は「事業計画書の質」で大きく変わります。公募要領の審査項目を計画書の見出しにそのまま反映する、現状値と目標値を数字で示す、賃上げ表明や事業継続力強化計画などの加点項目を事前に取得する、の3点が有効です。詳しくは補助金・助成金 完全ガイドで解説しています。
よくある質問(FAQ)
補助金の採択率はどのくらいですか?
制度によって異なります。小規模事業者持続化補助金は回により約48〜56%(第18回は48.1%)、ものづくり補助金は近年約86%、事業再構築補助金は約82%が目安です(2026年7月時点、みんなのミカタナビ調べ)。
採択率が高い補助金はどれですか?
設備投資型のものづくり補助金(約86%)や事業再構築補助金(約82%)は比較的採択率が高い傾向です。一方、小規模事業者持続化補助金は約2社に1社(約48〜56%)が採択される水準です。
採択率を上げるにはどうすればよいですか?
事業計画書の質が最も重要です。公募要領の審査項目を計画書の見出しにそのまま反映する、現状値と目標値を数字で示す、賃上げ表明や事業継続力強化計画などの加点項目を事前に取得する、の3点が有効です。
出典: 中小企業庁・各補助金事務局の公表資料をもとにみんなのミカタナビ編集部が集計(2026年7月時点)。最新の採択結果は各制度の公式発表をご確認ください。
